2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「今週のお題:私の節約術」

丁度、節約まっただ中の私です。術まではいかないかもですが・・・ちまちまと節約しているわけです。使わない電気は消す。クーラーもこまめにつけたり消したり PCも1台づつ、起動。本は極力買わない! 凄く欲しいけれど今は買わない。 本を買いだしたらあっ…

「今週のお題:心を動かされた映画」

「バベットの晩餐会」TVで観たのだが何とも味のある深い映画だった。静かな感動を覚えたから本(アイザック・ディネーセン著)も買って読んだくらいだ。フランスから荒海を航海して亡命してきた謎の女主人公バベットが 片田舎の牧師の館に居つくところから始…

吉谷桂子さんの素敵な生き方拝見!

ちょっと見には絵にかいたような生活。 本当に地についているのかな?と 意地悪く思いながら見ていた。段々と本物の実力者の生活だということが判ってきた。ガーデニングからインテリアから完璧に物にしておられる。 いろんなサイトを見つけたのでちょっと真…

こぐま昆布&星うさぎ

五辻の昆布 おやつ昆布が贈られてきた。 星うさぎは前にも頂いたことがあった。こぐまの形をしている。葵祭りと大文字焼きの模様の団扇もはいっていた。 風物詩だな〜 心ばかり・・・と書いてあった。今、京都ではこの言葉が流行るのかしら?

我が家の姉妹のお誕生日

昨日まで雨続きの広島だったのに今日は晴れ〜!この子達が生まれた日も晴れでした。今日で13歳になりました。 大きいほうが知古璃で丁度19時過ぎに産まれました。 ちっさい方が百花でぐっと遅れて21時ごろ産まれました。 いろいろ大病もしたけれど元気…

( ..)φメモメモとノートとメタノート

「思考の生理学」が 東大生、京大生に今一番読まれている本。 著者 外山茂比古先生はお茶の水の教授。 しかし1983年に初版された本なのだそうだ。 それが今ブレイクしている。内容は知識は持てば持つほどそこ止まり。考えることこそが個性の成長の元。 …

アシナガバチに襲われて・・・

先日、二階の庭の水やりを手伝っていたら えらくひつこくハチが 顔の周りに付きまとう。追い払い、落ち着いて蜂の行き先をみていると 鉢植えのラチホリカの幹に巣があった。直径5センチくらいはある。 いっぱいアシナガバチが群がっていた。母にも家族にも…

今森光彦は凄い人です!

写真家の今森光彦さんは昆虫、鳥大好き人間。 特に昆虫は繊細な観察をして手帳に細密画付きで記録している。例えばスズメガ・・(スズメガに種類があるとも思わなかった) の口吻を手で伸ばして長さを図っている。 種類により口吻の長さが違い好む花も違って…

ぐっさんの知恵♪

ぐっさんはお笑いの人。ぐっさんは面白い。ぐっさんは歌が上手い。ぐっさんは何でも出来る。ぐっさんには子供が3人いる。一人はぐっさんの首が好き。タクシー遊び・・・ぐっさんがタクシーになって走っていると長男が止める。 首にぶら下がってぐっさんは …

46年ぶりの皆既日食に・・・

何が起こるか?良いことがおきますように! 昨日まで雷雨続きの広島。今朝は雲は多いけれど晴れた。部分日食が見れるというので簡易道具を作る。サランラップの芯の穴に片方はアルミ箔、片方はレジ袋をかぶせ ピンと張ってゴム輪で止める。アルミ箔のほうに…

ほっしゃんの意外な深い趣味

一味変わったペットが好きなのだそうだ。その中でも フクロウを可愛がっているという。私もフクロウは好きだ。しかし、フクロウにはネズミを餌としてやるのだそうだ。冷凍ネズミをペット店で買ってきて冷凍庫に入れておいたら 今の奥さんが恋人のころ、何か…

海の日

今日は海の日だったのに夜中からの雷雨で寝た気がしない。ワンコが雷鳴の前から気づいて目ざめて怖がる。今朝になっても雨は降り続き雷も遠くなったかと思えば また戻ってきて雷鳴を轟かせる。この繰り返しでとても落ち着かない1日となった。おまけに朝から…

〜「今週のお題:夏の思い出」〜

夏休みには必ずお盆に田舎に止まりに行っていた。田舎というのは母の実家。広島の備北丘陵公園がまだできていなかった頃のことである。母の6人妹弟家族がみんな集まりとても賑やかだった。 祖父は特に孫たちが可愛くて仕方ない性質で 私たちのためにひと山…

キム・ロスモ

プロファイリングのキム・ロモスという人は 子供の頃から天才だった。 そして世のためになるために警察に貢献。キムタクのドラマ「THE BRAIN」を地で行くようなもの。犯人はまず自宅の近場で事件を起こしてみる。 上手く行ったら少しづつ遠くで事件を起こす…

浜内千波さんの目からうろこ

一時96kgもあったという浜内千波さんは料理研究家だ。若いころのことだ。料理教室を開いても生徒さんが集まらない。 なぜ来ないの?とお金をかけて宣伝しても全然ダメ!生徒が来ないから作った料理も自分が全部食べる知らぬ間に太る の悪循環、これではいけ…

無念の拓郎コンサート

明日は久々の吉田拓郎コンサートに行くはずだった。それが先週の大阪コンサートで体調不良を訴え、 急遽中止になったのだ・・・広島も中止と相成った。大大ファンの妹が苦労して手に入れたチケットだたのに・・・この残念さは言葉にならない。妹の想いに火を…

幻のお花畑の生キャラメル

やっと本物を手に入れた。 デパートの北海道物産展で長蛇の列になっているのを 何度も横目で見過ごしていた。それが何と生協であったのだ。一家族1箱抽選となっていたが勿論、ダメもとで注文!すると当たったのだ。小さな丸い箱にチンと鎮座している生キャ…

京都日帰り珍道中

父が亡くなって実質この21日で3年目にあたる。母はずっとお骨を手元に置いておきたがった。私たちも母の気の済むまでそっとしておいた。今年の春、母が納骨したほうがよいだろうかと言い出したので5月にお寺のお墓には納骨式をしてもらった。分骨した小…

動即発展ワンコの目!

昨日京都に日帰りで行く間、美容院に預けておいたワンコたち二人とも綺麗にしてもらって待ちわびていた。大喜びしてやっと落ち着いたら、百花の右目がおかしい。目が3分の1になっている。膿のような目やにがでてくるし心配で今朝、病院に連れて行った。妹…

分骨ホッ!

いきなりその気になった。父の分骨に行く気になった母の体調が良い今日無事に行ってきた。凄くほっとした。京都に日帰りで納骨に行ってきた。話はい〜っぱいある。だが疲れているから明日、詳しく書きなおします。今日はもう寝ます。

その人になって考えてみる・・・

誰の言葉だったのだろう?心に突き刺さっているのだが・・・ 人との付き合いはそれで全てクリアできる気がする。普通 その人の気持ちになって考えることはあっても その人になって考えたことは一度もなかった。それだけ真剣なことなのだな〜 必死と言うのは…

〜「今週のお題:私の健康法」〜

私の健康法・・・100人100通りの健康法・・・いろいろあれど・・・実行できる長続きするのがわが身に合っているということ。私の場合、減塩・・これは父が腎不全の時にしていた食事療法に慣れてしまった。全体的に世間より薄味で食物そのものの美味し…

転げてもタダでは起きたくない!

ある木彫り展示会が凄く良かったから観る価値あり! 今日までだから行けたら行ってとの携帯電話がかかった。その人も他の展覧会を観に行って偶然に隣でやっていた ので入ってみたのだそうだ。母が朝から総会に出かけていてワンコたちと留守番していた私たち…

素晴らしい生き方。

97歳の日野原重明 現役医師は矍鑠としている。 睡眠時間五時間。質素な食事に栄養満点。孫、孫と言わずに現役の仕事で走り回る。素晴らしい生き方。若いころは肺病などの大病をいっぱいしているのに 生き延びたのだから今を生きているのだそうだ。 30年…

「今週のお題:私の2009年上半期」

不安な時代の不安な心・・不幸な気分どんな気持ちで過ごしても時の長さは同じぱっと切り替え居直った。ブログもはてなブログに切り替えた。心機一転上半期・・・何とか毎日充実した日々。今のところ悩む時間もなくなった。今したいこと、しなければならない…

接遇

「エチカの鏡」で紹介された接遇という言葉。 初めて聞いた。 検索するとちゃんと出てくるのに驚いた。 接遇(せつぐう)とは、接客業務時における客に対する接客スキルのことをいう。 平林都さんは接遇の専門講師だ。他人より優れた人間になろうと習い事な…

誰でも美しくなれる7つの魔法の言葉

イネス・リグロンはミスユニバース・ナショナルディレクター イネスマジック-七つの魔法の言葉 1.チャームポイントを書いてごらんなさい。 ※日本人は自分のチャームポイントを聞いても 答えることができないのはおかしい。自分の 良いところを書いてごらんと…

げに ものまね芸人とは・・

昨日のこと。ものまね芸人が来るディナーパーティーにおよばれした。場所は広島厚生年金会館3F銀河。厚生年金会館と言えばコンサートでしか来たことがない。 「覚えとる?今日のディナーショー。」と電話がかかった。 「はい。今何着ていこうか考えていた…

「Style up スタイルアップ 」

この前のお片付けシリーズでは若い方が勝った。勝因は若いからこの先子供などの成長に良い影響を あたえることだろう。 それに元があまりに汚かったからその落差も点数に 入ったらしい。そう言うの抜きで片付け終わった部屋を見た私たちの感想は 50代の主…

人間観察

病院の待合室にて・・・今日は母の内科の定期検診日だ。 待ち時間覚悟で本を持参していたが あまり興が乗らずTVではコシノジュンコの特集していたが・・ 音が小さくて聞こえない。眠るに眠れず読むに読めず観るに見れない。しょうがないので患者さんたちを眺…