「トニーノの歌う魔法」

クレストマンシーシリーズだが舞台はイタリアで
主人公はクレストマンシーではなかった。

「我が家の楽園」と「ロミオとジュリエット」

をミックスしたような
いかにもイタリアらしい雰囲気のドタバタ喜劇。

我が家の楽園 [DVD] FRT-188

ロミオとジュリエット [ オリヴィア・ハッセー ]

最後がどうなるのか気になり完読せずにはいられなかった。

[35]

トニーノの歌う魔法―大魔法使いクレストマンシー

才能はさまざまであり人それぞれの良さを認めてくれた
クレストマンシーの評価に微笑む。

子供がみても一見馬鹿のような大公の人柄の良さが判るシーンが好きだな。

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昨日は・・
最後の堂島ロールを妹と半分にして食べた。

勿論、冷凍庫から出して解凍して冷蔵庫に入れておいた。

お陰で美味しく食べれて満足( ﾟ〜ﾟ )だった。