白鳥異伝
面白い!
読み始めたら全部読んでしまいたいが
リアル生活に支障が来るので1日1冊に押さえている。
早く下も読みたいよ〜
神代の関わる時代の話だから何でもあり。
そんな頃から変わらず存続する苦しみ
生老病死の四苦
愛別離苦(あいべつりく) - 愛するものと別れなければならない苦しみ
怨憎会苦(おんぞうえく) - 憎んでいる対象に出会う苦しみ
求不得苦(ぐふとくく) - 欲しいものが得られない苦しみ
五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 心身の機能が活発なため起こる苦しみ
の四つを加えて八苦という
すなわち「四苦八苦」
四苦八苦の極限の繰り返し。
しかし美男美女の多いこと!
私の周りにはそんなに惹かれる美男美女いないよ〜
命を掛けたいような他人もいないし・・・
でもいろいろ考えさせられる。
何かを得ようとしている私がいる。
- 作者: 荻原規子,佐竹美保
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2005/10/21
- メディア: 新書
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今日は木彫りの日だ。
街中を車で走ると早くも桜は葉桜に変わりはじめている。
桜の花の絨毯になっているとラジオは語っていたが
そこまで味わう暇はなかった。
今日は風もなく穏やかな春の日であった。
葉桜になりかけても今週末はお花見に繰り出す会社員が
多いだろうと予想される。
お花見の時期は会社も何かと忙しく今週末くらいが時間を
取りやすいのだそうだ。
私の周りにはサラリーマンは一人もいないのでさっぱり
そういうことには疎い。
月曜日にお花見ドライブに行っていて本当に良かった。
思い立ったが吉日であったな♪
先の江波山に江波山桜を見に行った人が3人もいた。
そこにはフランス料理レストランがあるのだそうだ。
結構古くからあり評判がいいのだそうだ。
そっか〜。ここにも是非一度は行ってみたいな( ..)φメモメモ