「過ぎる十七の春」・・・梅雨にぴったり
何とも不気味なホラー小説。
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[rakuten:book:10511405:detail]
その家代々にかかる呪縛・・・
こういうこともありきかな〜
しかし、時代を超えて被害者の呪詛にかかり悲劇が続くと
いつしか被害者が加害者になり変わっているということで
こういう話は実際多いのだろうがちょっとごめんしたい・・・
一応結末はついたとしても後味が悪い。
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曇りだった昨日、いきなり梅雨入り宣言が出た広島だが
今日は夜中から続く雨雨雨・・・
本式の梅雨だ。
その雨の中、人気集中で遅配の簡易タンスが届いた。
石橋蓮児さんそっくりのちょっと強面の配達人と若いあんちゃん。
80?幅と謂えども私たちでは運ぶの到底無理!
2階と3階に運んでもらった。
冷蔵庫運びでね!と石橋蓮児もどきさん。
適切に指導してあんちゃんと二人で上手に階段を上がっていく。
踊り場の「額をはずしてそこにおいときんちゃい」
(笑)いい人なんだ〜
いきなり赤ちゃん言葉になった石橋連児もどきさんに心を許した。
それで冷たい缶ジュースをあげる用意をしていたら、
「梱包を解くのは自分でしてください。
自分らの仕事はここまでとなっていますので」と妹に言っているのが聞こえてきた。
ありゃま、じゃこれあげるのやめようかと思ったけど彼らがすぐ降りてきたので
差し出したら喜んでくれたので良かった!
さ〜て!梱包を解くのが大ごとなのでは?と構えたが・・・
全部段ボールで包んであっただけなので思ったより全然楽ちんだった。
数分で解体出来て設置完了!
わ〜い!嬉しいな!
これであふれた普段着を収めることができる。
お母ちゃんありがとう!