「時の街の伝説」
ダイアナ・ウイン・ジョーンズ著/徳間書店
面白くなかった・・・
「ハウルの動く城」の作者だから期待していたのに・・・
超〜がっかりしたのは確か・・・
今年になってからタイムスリップの本が多い。
未来、過去、現在を行ったり来たりは苦手な私。
結局私がついていけなかったから面白くなかったのかもな?
全然知らない架空の世界のしきたりを理解するのは馬鹿らしく思える。
覚えたって全然これから役立つわけではなし、こんな説明は斜め読みだ。
勧善懲悪だったのが救い。
少なくとも積読が一冊減ったことは確かだ(*^^)v
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眠気・・・
退屈な本を読んでいるときほど眠気を誘われることはない。
耳に腫れものが出来て以来、いらってはいけないと
厳重な禁止令を受けて
耳が痒いときはどうすれば・・・?
朝夕毎食後1錠飲んでくださいと処方された。
アレロック[アレルギー性疾患治療剤]
耳垢を掘りたい一心なのにこんなので解消できるとは
思えないが・・・
仕方なく服用してみた。
人に寄っては眠気がでますので運転などは気をつけてください
との注意つき。
まさしく!眠い!
朝起きても眠くて眠くて起きた気がしない。
寝床に入りたい〜zzz
まてよ!
この薬は母の薬アレルギーで痒いのを抑えるために
貰っている薬と同じだ。
なるほど・・これで納得!
母がずっと寝ていたい。
寝ているのが一番楽という。
確かに・・たったの1錠服用しただけで私に現れた副作用
で実証できた。
母も納得。