元気の素
月一の「オーラ泉」、待ちに待っていたのにがっかり・・・
ゲストは全盛イタリア人だった石田純一さんだって・・・
バツ2なのにまだ結婚したいって。
結婚しない方がいいと天国のご両親も江原さんも美輪さんも
忠告しているのに自分の望みは願えば叶うとか
言っても無駄ですね、と江原さんに言われてた。
どうでもいい!
もっと深刻な人とか真面目なゲストを呼んで欲しいものだ。
斎藤教授は人との会話が元気の素。
「どうでもいい。どうにでもなれ」と
言い放ち腹の底から笑いとばすのも元気が出る。
イチローのシコの形で肩を左右捻るのも身体が本当にほぐれていい。
何かする前に声を発するのは力が出てくる。
「よっこらしょ」と言って立つのも元気が出るからいいことなのだそうだ。
空手で瓦を割る時も掛声かけて割るのが普通で、黙って割ると気合いがはいらないのも
そういうことなのだそうだ。
三輪明宏さんは右手が粉砕骨折しているのに全然痛さを観客に知られないように
工夫して舞台に出ているそうで、今日もまだ痛いのに言われなければ判らなかった。
痛いのは自分だけだから自分が我慢すれば済むこと。
人にまで痛さを伝達する必要なしとのこと。
すぐ疲れたとかどこどこが痛いとか言って同情を買おうとする人が大嫌いだって!