昨日の夕方、しきりと玄関を気にする知古璃
連れ戻っても又してもドアのところまで行き
クンクンするので玄関を覗いてみた。
何も変わってないし・・・
夜になり又同じ行動をするのでまた玄関に出てみると
ギョ!
下駄箱の上に猫が!
慌てて追い出そうとしたら下駄箱の下に潜り込み
許してください!と言うようにミーミーちっさい声で泣くのだ。
駄目駄目!出て行って!
どうしても出てこないので私が庭に出るとやっとついて出てきた。
もう〜何時間玄猫になっていたのだろう!
母が餌やりに行った時からに違いない。
悠に3時間は居たような・・・
母に賢いね〜と えっと褒めて貰った知古璃も
やっと落ち着いて気持ちよく私の膝で眠りに入った。